
どうも。
暑さにも寒さにも弱いので、すっかりご無沙汰していました。
夏も終わりましたね。
毎年、言っていることですが、私の夏は未だにオタクの祭典を中心としています。
そりゃあ、もう、自分でも哀しくなるくらいに浮き足立っちゃうわけで。
今年こそ無視しようとして無視できず、本能にまかせて昨日は明け方どころか夜の内から目が覚めました。
行かないつもりだったのにカラダはあまりにも正直だ。
そんなわけで、いざというときのために両替しておいた凄い厚さの千円札の束を財布にパンパンに突っ込んで(そもそも千円札の束をたっぷり作っておくこと自体が相当に不自然)歩きやすい靴を履く。
そこで、急にひっかかりを感じ、本当に出かけるのか、ちょっと迷う。
我ながら往生際が悪い。
行ったら行ったで、会いたい人にも会いたくない人にも会うだろうし、買いたい本だってザックリ見つかって財布が軽くなるまで買ってしまうだろう。
いや、冬の申し込みをしてしまうかもしれない……。
そうなると翌日以降への影響や疲れの持ち越しは計り知れない。
だいたい先日、凄く疲れていたとき、無意識に「み.み.みらくるっみっくるんるん」などと『恋のミクル伝説』を口ずさんでしまったときに、ふと正気にかえって、この調子で浮かれたまま、地に根を張って生きることもできず(別に、それは曲の内容とはなんの関係もなく)、何か大切なものを失い続けていくんだろうか、はやく人間になりたいなぁって涙したじゃないか!などと思い、自分がここで楽しみにしているイベントを我慢したことろで、急に真人間になれるわけでもないのに(だいたい、どうやったら話がそう飛躍するのか意味わかんないけど、きっと興奮したせいで深層意識下に日頃は沈んでいるマゾっ気がでたのでしょう。好きなもの絶ちってやつですね)行くのか、行かないのか、かなり迷う。
ときどき、そうやって発作的にオタクから足を洗おうなんて決意するが、結局のところ、骨の髄までオタクであることを再確認するだけで、もう一生この楽しさに忠実に生きてゆこう、などと誓うプロローグである。
運命は皮肉だ。
まったく運命は皮肉だ(大げさ)。
のろのろしていたせいで、車で駅まで送ってもらうことになり、見通しが悪い道でもないのに後ろから突っ込まれる。
怪我がなくても事故は事故だってことで、警察呼んだり、パトカーに興奮したり、なんだかんだで、てんてこまいである。
いくら私でも、事故車両をほったらかして舞踏会には行けません。
来年からは、ひと時も迷わず出かけようと思います。
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昨日、久しぶりにブログを見たら、もう一ヶ月は更新していないとかで、謎の広告がはり出されていました。
そんな機能があったなんて。
じゃあ、さっそく明日は一日あったことを日記に書こうなんつってはりきってはみたものの、もう何日も書いていなかったせいなのか、元来の性格なのか、気の利いたことなど何ひとつ思いつきません。
とはいえ、話は進む。
今日は、ラフォーレのバーゲンに行く。
思ったよりは空いていて、暑さのせいなのか他に何か理由あってのことなのか拍子抜け。
具合が悪くなるほど暑いのに、店員さんたちの大きな声は三軒先のビルまで届いちゃうんじゃないかと心配になるくらい大きい。
別に何が欲しいってことでもないので「やっぱり来なきゃよかったかも」と、頭のなかで呪文のように繰り返しながら、とにかく一度、店に入って一通り見たいところをチェックする。
可愛い靴をみても持ち帰るのが面倒だと思うようじゃ駄目だよなぁ。
何しに来ちゃったんだか。
でも、ここで来なかったら、また一つ老けるような気がするのよ。
実際は髪が痛んで、腕も真っ黒に焼けて、いいことなんてありゃしないんだけど。
馴染んだ年中行事は、できる範囲でこなし続けていかないと。
連れも私も顔色最悪で、わざわざ原宿で日向ぼっこ。
やっと梅雨があけた今いうのもなんなんですが、早く涼しくなってほしいものです。
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ひさびさに『どうぶつの森』に行ってみたら、村中が雑草だらけになっていたのでウンザリして、早々に諦める。
やっぱり電車の中では本だよね。バスでもどこでも本がいい。
六月といえば読書じゃん。
今週は、本棚の隅、前のほうにあった本を数冊読み返しました。
新しい本の列はカラッっと晴れた気持ちのいい日に読むのさ。
つまり6月は過去物強化月間。
![]() | 特捜検察の闇 (2001/05) 魚住 昭 商品詳細を見る もう一度読み返してみました。世の中とんでもないことになっているのに、ちっとも問題化しないことってあるよなぁと、しみじみ思います。 |
![]() | ナショナリズムという迷宮―ラスプーチンかく語りき (2006/12) 佐藤 優魚住 昭 商品詳細を見る 連載で読んでいるので、読み返すと懐かしく感じる(魚住さんが早く元気になりますように)。 最初に読んだとき、こんなに深刻な問題をガード下の居酒屋で話し合っている日本人がいるなんて『カラマーゾフの兄弟』かよって思ったんだよね。 ロシア人ってスゲエなって思ってたけど、日本人だって頑張ってるぜ、みたいな。 |
![]() | 死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う (2008/01/10) 森達也 商品詳細を見る とにかく何度でも考えて、考え続けることが、とりあえず私にできることなんだと思う。 |
パーシモンの本棚 | trackback(0) | comment(0) |
今月いっぱいでプリントゴッコの本体のメーカー販売が終了だそうですね。
なんというか……時の流れを感じます。
私は年賀状以外にも結構、利用していました。
ライツの三人で一日中ペタンペタンやってたこともあったなぁ。
もう一年中、使ってたよ。
なかなかインクが乾かなくて部屋中に広げて乾かした日々が懐かしいなり。
インク代が高くて(しかも色の種類があるときに買いだめするから学生の私には辛かった)
オリジナルの封筒やポストカードを作るってことが、今よりずっと困難で、でも、それも含めて面白さがあった。うん。
今の時代、自分が思うことや、作ったものを、どんどん簡単に発表できる世の中になっていますが、手順が複雑であれば、その過程で吟味して考える余裕もあったわけで、つまり、単に性格によるけど、私のように大雑把な人間は、どんどん見切り発車してしまうので、全てが簡単にできてしまうことで、思わぬ落とし穴(それがなんなのかは分かんないけど)に嵌っちゃうんでないかと不安になります。
それはそれとして、ちまちま手作業をするのは未だに好きです。
なんてことない紙があると、すぐ遊ぶ。
今はエコブームなので手作り封筒が、まわりに好評。
どんだけ暇なんだと言うなかれ。
ホントに何分でもなく何枚か作れて、CDを貸したりするときに、ひょいっと入れていくと話のネタになったりするのさ。
たとえネタになんなくてもやるけどね。
ま、どんなことでも、楽しまないと。
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自分のブログが読めないで一ヶ月経ちます。
サーバーの障害とききましたが、いつ復旧するやら。
こうして更新するのも一苦労だよん。
ためしにアメーバに引っ越してみましたが、使い勝手が分からず、逃げ戻ってきてしまいました。
このごろ、日差しが強くなったせいなのか、目の疲れがちっともとれません。
ご飯を食べながら一話ずつ楽しみに観ていたDVDも観る気がなくなる程、その痛みは辛い。
タオルを温めてマッサージしていると、急に老け込んだようで正直、へこみます。
そういえば、私は化粧水を、この青い瓶にいれています。
本当は、衛生面から化粧水を入れ替えするのは、あまり良いことではないのですが、もう毎度これに移して使っています。
中身は、そのとき気の向いたやつを適当に選ぶ。
本来、中身にこそ、こだわりを持つべきですが、何より見た目を重視。
しかも、この瓶は安いプラスチック製なので、なかなか人に価値を分かってもらうことはできず、私だけの楽しみの為にそうしています。
本当は飲み薬をいれたいんだけど。
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数日前の深夜、突然、パソコンの電力供給ができなくなった。
勝手にバッテリーに切り替わって、気がついたときには、あと15分で完全に沈黙といった風情。
たぶんACアダプター断線(そうでなかったら、修理しかない)。
うーん、メーカーサイトに急いでいってみると、単なる線なのに8000円だ。
そうか、この線は、今までちっとも大事に扱ってこなかったけれども、思った以上に高価だ(っていうか値段について考えたこともなかった)。
それにしたって背に腹はかえられないので、仕方なく購入を決意。
今まで何の憂いもなく使っていたものが急に使えなくなると、すごく損した気持ちになるのは、なんでなんざんしょ。
なにも今週でなくてもいいのに。
片付けたいことがあるときにかぎってトラブル発生なんて。
ともあれ、刻々と電力が失われていくので、バックアップの確認をする。
メーカーから送られてくのは、随分、時間がかかりそうなので、同じ型番をヤフオクで検索……すでにタイムリミット、あと8分。
運よく即決の商品があったので、そちらの方が早そうなので、それを買うことに。
入札を見届けたところで、本当に沈黙。
あっけないものだなぁ、パソコン。
ちょっと線が調子悪いってだけで、何の役にも立たない代物に。
なんだか虚しい。
さっきまで元気だった相棒が、ウンともスンともいわないなんて。
相棒が余りに哀れだったので、ちょっとACアダプターで遊んでみることに。
まず、四角い塊である本体は手に負えない。
そうなると私のレベル(スライムより弱い)で、どうにかなりそうなのは線の方だ。
机にあったビーズ細工用ニッパーで(中が断線していそうな)怪しい箇所をエイっと切断。
中は銀の細い線が白い線に捻りつけてある。
白い方は剥いてみると細い銅線の束だ。
なるほど、つまりこの二色の線が、うまいこと繋がればいいんだよね(待ってろよ、相棒)←これが言いたかっただけ
どこが断線しているかなんて分からなかったので左右両端だけ残して、真ん中に当たる部分を粗方カット。
適当につないでビニールテープで別々に巻いた後、ひとつにする。
後はヤバそうな箇所をテープで強化したり。
我ながら上出来。
『技術家庭科』って授業は、もっと熱心に取り組みたい授業だった、今になって思えば。
料理のアドバイスは誰にだって教わる機会があるけれど、はんだ付けは、そうもいかないから。
電気関係といえば男に任せろっていうのは、男子厨房に入らずってくらい古い。
でも、まぁ結果的に、やっぱり私の努力は無駄でした。
夜中に落札したのに、その日の夕方には届いて、どうせ家のパソコンは夜にしか使わないし、万事、OK。
まるで、なんの問題もなかったみたいに。
なんだかなぁ、何もなかったみたいっていうのもね。
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五月の読書は夜中よりも、明け方がいい。
早く起きた朝は気持ちがいいので。
買っただけで部屋の隅に積みっぱなしにしていた本を読みました。
(ここ数週間、どんなに疲れていても5時起きなのは年をとったせいなのかしら)
![]() | イッツ・オンリー・トーク (2004/02/10) 絲山 秋子 商品詳細を見る よくできた作品。ただ、元新聞記者で躁鬱病、現在は絵描きっていう女性主人公は、どこをどう切り取ってもナイーブなオトナですってカンジが嫌だ。 |
![]() | 終末のフール (2006/03) 伊坂 幸太郎 商品詳細を見る 作家と相性がいいのか、いつ読んでも楽しめる伊坂作品。 名曲『天使たちの場面』を聴きながら読もう。 |
![]() | 永遠の出口 (集英社文庫(日本)) (2006/02/17) 森 絵都 商品詳細を見る 女の子って、もっとずっと手厳しい生き物だと思う。でも、作品としては面白いです。 |
![]() | 福音の少年 (2005/07/20) あさの あつこ 商品詳細を見る タイトルが嫌だ。どこか懐かしいカバー絵の女の子も。『福音戦士』といえば『エヴァ』で、『福音の少年』なら『碇シンジ』ってカンジしないか?。ついでに言ってしまうと内容は『HUNTER×HUNTER』を思い出さないか?さらに田中芳樹的な強引さを加えたような。結論、私の勝手な妄想により、作品の善し悪しの判断できず。 |
![]() | 夜を着る (2008/02) 井上 荒野 商品詳細を見る 男女間に友情は成立すると思う。互いに別の本命がいるかぎりは。 |
![]() | 王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B) (2007/08) 森 達也 商品詳細を見る タイトルがいい。昔話が好きなら、ちょこっと読むのにいい。 |
![]() | 十二月のひまわり (講談社文庫) (2005/12) 白川 道 商品詳細を見る 車券師ってカッコイイとか思わせる文章が凄い。昔、『病葉流れて』を読んで麻雀をはじめた私なので。 |
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